ご挨拶

はじめまして

はじめまして。 35歳(正確には34歳9ヵ月)で自己免疫性肝炎にて入院しました。 もちろん入院時は自己免疫性肝炎という診断ではなく、急性肝炎による急性肝機能障害だったと記憶しています。

2016年3月16日水曜日

かかりつけ医での診察その1


2月19日。
喘息でお世話になっている、かかりつけ医での診察。

その日はたまたま業務がスムーズに終わり、管理職に定時で帰ることを告げ、病院へ。途中、気分が悪く、
コンビニのトイレにこもる。便の色が白い。白と言ってもバリウムを飲んだ時のような白さでなく、灰色のような、白っぽいような…。そういえば、尿の色もウーロン茶よりも濃いような…。一抹の不安を抱えながら、受付ギリギリに到着しました。

病院到着。問診票記入。熱はなし。主訴として、吐き気、体のだるさ、食欲不振、肩凝り、便の白さ、尿の濃さを挙げておく。

診察。風邪の診断になりそうな感じでしたが、便の色が目に留まり、念のため血液検査と翌朝に腹部エコーを予約。血液検査を受けて帰宅。処方薬なし。前の病院でもらった薬をそのまま飲むように言われました。

帰宅後。依然として食欲なし。スポーツドリンクが唯一飲めたので、飲んで早めに就寝。この日はシャワーを浴びるのもしんどかったです。



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