ご挨拶

はじめまして

はじめまして。 35歳(正確には34歳9ヵ月)で自己免疫性肝炎にて入院しました。 もちろん入院時は自己免疫性肝炎という診断ではなく、急性肝炎による急性肝機能障害だったと記憶しています。

2019年8月7日水曜日

外来受診(2019.8.7)

暑いですね。
そして、今回の結果は惨敗でした。


今回は腹部エコー検査の日でしたが、体調があまり良くなく悪い予感しかありませんでした。体調が悪いのは、忙しくて夏バテ気味のところに、前の1週間を屋外で宿泊研修をして軽い熱中症症状が出てました。ヤバいなぁと思いつつ今回の検査です…。












パッと見ただけでH表示です。ASTは40、ALTは36と減少後初めての基準値超えです。腹部エコーも脂肪肝中等度でした。肝臓関係の異常値と腎臓関係の異常値は脂肪肝関係のようです。再燃についてはIg-Gが今回減少に転じたので否定されました。痩せるように言われましたが、摂取カロリーを1,300kcalを目安にして毎日30分以上ウォーキングしているのですが、これ以上どうすれば良いのでしょうか。そんなぼやきを言ってたら、糖尿病患者さんには糖吸収阻害薬があるらしいですが、処方はもちろんできないので努力を続けるように言われました。ウォーキングをもう少し強度のある運動に代えてみます…。



【次回受診日までの服薬】
ステロイド(プレドニゾロン)2mg
ウルソデオシキコール錠300mg
リポバス錠5
ネキシウムカプセル20mg
セレコックス錠100mg

【今回の費用】
(外来)保険          3,350円
(調剤)院外薬局  7,570円
《合計》           10,920円

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