ご挨拶

はじめまして

はじめまして。 35歳(正確には34歳9ヵ月)で自己免疫性肝炎にて入院しました。 もちろん入院時は自己免疫性肝炎という診断ではなく、急性肝炎による急性肝機能障害だったと記憶しています。

2016年3月31日木曜日

職場復帰訓練最終日



いよいよ職場復帰訓練最終日です。
本日は1日勤務で、9時出勤18時退勤です。

2016年3月30日水曜日

仕事復帰訓練中2日目



職場復帰に向けた準備期間です。
午前中が診察だったので、職場には昼過ぎに出勤になりました。

外来受診(2016.3.30)


退院後、最初の外来受診でした。
予約前に採血と検尿の検査です。

2016年3月29日火曜日

仕事復帰訓練中1日目


いよいよ仕事復帰の準備期間です。
体慣らしの段階なのと、病気欠勤中なので、出勤退勤の時間は自由です。

2016年3月28日月曜日

知覚過敏


前回の記事で触れた知覚過敏。
歯医者で聞いてみました。

2016年3月26日土曜日

ステロイドとの生活


入院時から自宅療養中の体調の変化について。
ステロイドの副作用かどうかも分からないものもありますが…。

2016年3月25日金曜日

申請書類【特定医療費受給者証(申請編)】


特定医療費受給者証申請に係る書類を退院したその日に提出しました。

入院雑記録【総括編】



23日間の入院を終え、雑記的に記します。

入院23日目【退院日】


3月15日。入院23日目。
ステロイド(プレドニン)15mg服用。
いよいよ退院日です。

2016年3月24日木曜日

入院22日目


3月14日。入院22日目。
ステロイド(プレドニン)15mg服用。
採血あり。この採血結果で退院決定。

入院21日目


3月13日。入院21日目。
ステロイド(プレドニン)15mg服用。

入院20日目


3月12日。入院20日目。
ステロイド(プレドニン)15mg服用中。

申請書類【特定医療費受給者証(準備編)】


指定難病医療費助成制度申請の準備編です。

2016年3月23日水曜日

入院19日目


3月11日。入院19日目。
採血あり。
運命の肝生検結果を知る日です。

入院18日目


3月10日。入院18日目。
ステロイド(プレドニン)20mg服用中。
外出許可日。

入院17日目


3月9日。入院17日目。
ステロイド(プレドニン)20mg服用中。
腹部膨満感。マグミット服用。

入院16日目


3月8日。入院16日目。
ステロイド(プレドニン)20mg服用中。

今日は事務から2月分の請求書がやって参りました。ここで緊急入院をしたために知らなかった手続きについて知りました。

入院15日目


3月7日。入院15日目。
ステロイド(プレドニン)20mg服用中。
採血あり。血糖値測定あり。

2016年3月22日火曜日

入院14日目


3月6日。入院14日目。
採血なし。血糖値測定なし。
今日は何もない日でした。日曜日ということもあり、お見舞いにたくさん来て下さったくらい。

入院13日目


3月5日。入院13日目。
ステロイド(プレドニン)20mg服用中。
採血あり。血糖値測定あり。


入院12日目【肝生検】


3月4日。入院12日目。
ステロイド(プレドニン)20mg服用中。
肝生検当日。

入院11日目


3月3日。入院11日目。
ステロイド(プレドニン)20mg服用中。
血糖値測定あり。採血あり。
肝生検前日。スケジュール説明。

2016年3月21日月曜日

入院10日目


3月2日。入院10日目。
ステロイド(プレドニン)20mg服用中。
血液検査なし。血糖値測定なし。
今日は外出許可日。
朝食後30分のベッド上安静を経て、外出する。

入院9日目


3月1日。入院9日目。
ステロイド(プレドニン)20mg服用中。
今日は血糖値測定なし。血液検査なし。

申請書類【保険会社編】


申請書類【保険会社編】です。
自分で手続きをする提出書類の中で割と簡単に申請できました。
(もちろん承認はまだ分かりませんが)

入院8日目


2月29日。入院8日目。
ステロイド(プレドニン)20mg服用。
うるう年のこの日。私にとって忘れられない日になりました。

2016年3月20日日曜日

入院7日目



2月28日。入院7日目。
ステロイド(プレドニン)20mg服用中。

今日は日曜日。検査は血糖値測定のみ。

入院6日目


2月27日。入院6日目。
ステロイド(プレドニン)20mg服用中。

朝、6時起床。
いつもより少し寝られた気がする…。
倦怠感はあるものの寝覚めは良かったです。

2016年3月19日土曜日

入院5日目


2月26日。入院5日目。

朝から倦怠感がひどい。黄疸も目に見えてひどい。朝、採血。ASTが下がっていれば良いのだが…。

2016年3月18日金曜日

入院4日目



2月25日。入院4日目。
6時起床。倦怠感と吐き気がひどい。発疹が腕や顔、耳まで出てくる。白い便にコーラのような尿。

入院3日目


2月24日。入院3日目。

6時起床。とにかく、体がダルい。熱はないものの、

2016年3月17日木曜日

入院2日目



2月23日。入院2日目。
起床は6時。夜もうとうとしながら、いつの間にか朝になっていたので、よく眠れませんでした。

起床後すぐ

入院1日目



2月22日。朝から外来の予約票を取る。
紹介状とCT等のデータを渡し、数時間待つことに。
外来担当医は膵臓・胆のう専門医。胆のうに問題があると言われていたので、ちょうど良かったと思いつつ、

2016年3月16日水曜日

かかりつけ医での診察その2


翌朝。10時30分からの腹部エコーに合わせ、朝絶食。喉が渇いたものの、少し早めに病院へ行く。

かかりつけ医での診察その1


2月19日。
喘息でお世話になっている、かかりつけ医での診察。

その日はたまたま業務がスムーズに終わり、管理職に定時で帰ることを告げ、病院へ。途中、気分が悪く、

不調の前兆


不調の前兆…というタイトルにしたものの、肝臓は沈黙の臓器らしく、しかも急性肝炎様に悪化したので、参考にはならないかと思います。
ただ1つ言えるのは、

2016年3月15日火曜日

はじめまして

はじめまして。

35歳(正確には34歳9ヵ月)で自己免疫性肝炎にて入院しました。

もちろん入院時は自己免疫性肝炎という診断ではなく、急性肝炎による急性肝機能障害だったと記憶しています。