ご挨拶

はじめまして

はじめまして。 35歳(正確には34歳9ヵ月)で自己免疫性肝炎にて入院しました。 もちろん入院時は自己免疫性肝炎という診断ではなく、急性肝炎による急性肝機能障害だったと記憶しています。

2016年3月21日月曜日

入院9日目


3月1日。入院9日目。
ステロイド(プレドニン)20mg服用中。
今日は血糖値測定なし。血液検査なし。



受け持ち看護師さんに初めてお会いする。笑顔のステキな看護師さんです。

明日の外出許可を申請する。その際に職場に病気欠勤申請の書類に診断書が必要になるので、主治医の先生にお願いしてもらう。

すぐ主治医の先生が来て下さり、急性期病院なので、入院は長くても3月中旬まで。その後、自宅療養を1ヶ月ぐらいかな。と言われたので、ちょうど年度またぎになるので、できたら4月1日復帰はできないかと尋ねると、3月末に外来診察を受けることで快諾して下さる。来年度は事務仕事をメインにできるよう職場に話をしていることを伝えたのも良かったのかもしれませんが。

退院の目処をさらに尋ねてみました。ステロイドが20mgより減ることと血液検査の結果でASTとALTがせめて100台に落ちることを言われたので、それを目標にすることにしました。

明日は体力が必要なので、できるだけ早く就寝する。病院の夜は静かでありながら、たくさんの音がします。心電図の音、看護師さんが駆ける音。いつの間にかこれらの音も就寝時の音として気にならなくなりました。


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