ご挨拶

はじめまして

はじめまして。 35歳(正確には34歳9ヵ月)で自己免疫性肝炎にて入院しました。 もちろん入院時は自己免疫性肝炎という診断ではなく、急性肝炎による急性肝機能障害だったと記憶しています。

2019年6月12日水曜日

申請書類【特定医療費(指定難病)受給者証(更新編)】

今年もこの時期がやってきました!



今年は書類が届く前に臨床調査個人票を依頼したこともあり、書類が届いてすぐに申請に行けました。備忘録がてら残しておきます。
●全員が必要となる書類
(1)特定医療費支給認定申請書(更新)
(2)臨床調査個人票
(3)健康保険証の写し(患者さん本人のもの)
(4)世帯全員の住民票(発行から3ヶ月以内のもの)※
(5)令和元年度(平成30年分)の市町民税課税証明書類 ※
(6)個人番号記載票
※印はマイナンバーの提出で省略可能

●該当のある方のみ必要となる書類
(7)市町民税申告等に関する申立書(令和元年度用)
(8)同一世帯内に指定難病もしくは小児慢性特定疾病の受給者がいることを証明する書類
(9)保険者への照会に係る同意書
(10)自己負担上限額管理票の写し、又は医療費申告書と領収書の写し※「軽症高額該当を申請する場合は該当月3ヶ月分、高額かつ長期を申請する場合は該当月6ヶ月分の自己負担上限額管理票の写し、又は医療費申告書と領収書の写しを提出してください。」とあったので、自己負担上限額管理票の写しを提出しました。
(11)その他の変更申請

今年度、提出時に教えてくださった情報によると、マイナンバーを利用した申請は時間がかかり、もしかしたら10月31日までに届かない場合があることと、今まで受給者証に記載のある医療機関・薬局を利用しなければいけませんでしたが、「難病法に基づく指定医療機関」であれば、受給者証を使用できることを教えてもらいました!少し便利になったかなぁと思いつつ、いつものところが使いやすいので他のところには行かないと思います。今回はどうでしょうか?



【今回の費用】
臨床調査個人票; 3,240円
※マイナンバーでの申請をしたので、住民票の写し等に費用はかかりませんでした。

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