そして、怒涛の８月でバテバテの状態での受診になりました。
８月は１週間のうち１日しか職場にいないほど、出張であちこちに行ってました。お盆も13日のみ。８月後半には体がダルく、これは再燃かもしれないと戦々恐々としながらの受診となりました。
今回の結果です。
ＡＳＴが23、ＡＬＴが14と前回と比べると上昇傾向。前回ステロイド減量しているだけに、この上昇が継続するのか一時的なものか現時点では分からないとのこと。ただ、基準値内なので、入院前のような症状が出たら来てくださいと言われました。入院前？ん？と、ふと思い出して、尿が濃くなって便が白っぽくなって、吐き気や食欲不振が続いたら来たら良いですか？と尋ねると、主治医の先生も気づいたらしく、それは悪くなりすぎですと笑われました(笑)入院前が急性肝炎様の症状だったので、参考にならないそうです。私としては、８月の忙しさで疲れが取れなかったので、もっと数値が悪いと思っていただけに、結局調子が悪くなっていつ来たら良いのか分からないままでした。主治医の先生は、大丈夫でしょうとこのまま経過観察となりました。中性脂肪は跳ね上がってますが、腎機能の数値は基準値内です。やはりステロイドが腎機能に負担をかけていたようです。中性脂肪どうしましょう？(笑)
今回が受給者証切り替え前最後の受診となりました。まだ新しい受給者証が来ていません。心配です(×_×)
【次回受診日までの服薬】
ステロイド(プレドニゾロン)２mg
ウルソデオシキコール錠300mg
リポバス錠５
ネキシウムカプセル20mg
セレコックス錠100mg
【今回の費用】
(外来)保険 2,830円
(調剤)院外薬局 7,570円
《合計》 10,400円
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