外来受診(2018.6.6)

今回の外来受診で嬉しい（？）ことが。




嬉しいのと不安が半々ですけど。
新年度になってから、社内で部署異動になり、前年度の部署と兼任という、なかなか中途半端で忙しい感じになりました。

今回は診察前に腹部超音波検査が入り、絶食で病院に行きました。例年、６月上旬に来る指定難病受給者証の更新のお知らせが来てないので、また仕事を休んで行かないと…と思いながら行きました(笑)。

今回の結果です。

ASTは17、ALTは10と良い状態です。
が、今回も中性脂肪と腎機能の数値が悪いです。クレアチニンが徐々に増えてきているのと、尿酸値もhighになっているので、ステロイドの副作用の可能性を言われました。後で以前もらったステロイドの説明を見てみると、その他副作用に確かにステロイド腎症の文字が。具体的な説明は書かれてなかったので分かりませんが。もちろん、中性脂肪を減らさないといけません。
超音波検査の結果では、脂肪肝も腎臓の異常も見当たらないということで、思いきってステロイドを５㎎から２㎎に減量することにしました。ステロイドが減ることはすごく嬉しいのですが、ステロイド離脱症の話を聞くと怖さも半分です。何かあったらすぐに来てと言われましたが、私に判断がつくのでしょうか(^_^;)今週末から１週間出張なので、病院から離れる不安もあります。
甦れ腎機能！現状維持肝機能！です。

【次回受診日までの服薬】
ステロイド(プレドニゾロン)２mg
ウルソデオシキコール錠300mg
リポバス錠５
ネキシウムカプセル20mg
セレコックス錠100mg

【今回の費用】
(外来)保険          3,820円
(調剤)院外薬局  7,570円
《合計》           11,390円


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