申請書類【臨床調査個人票(更新用)】

６月初旬に特定医療費(指定難病)受給者証の更新手続きの案内が届きました。



仕事が忙しく、ようやく病院に臨床調査個人票(更新用)の書類作成を依頼に行けました。ちょうど次回の診察には書類が出来上がっている予定なので、次回の診察後に保健所に行くつもりにしています。その時に申請については報告します！



ちなみに、依頼したのは【臨床調査個人票（更新用）】です。一応、注意書には、『指定医療機関には、臨床調査個人票（診断書）は、各医療機関で準備いただくようお願いしているため、ご持参いただく必要はありません。』とありましたが、念のためプリントアウトして、分かる範囲のもの(住所や生年月日等)を記入して持っていきました。すると、用紙提出するだけでなく、日常生活のチェック欄等の記入を求められました。これは、持っていって正解だったなぁと思いつつ、持っていかなかった人はどうしたのだろうと気になりました。もちろん各病院で違いがあると思うので一概には言えませんが。


ちなみに、今回の臨床調査個人票は昨年のものと様式が変わっていました。昨年は細かい枠の見開き１枚でしたが、今回ダウンロードしたものは大きな枠で複数枚になってました。書類が完成したらどのような感じかお知らせします。




ここからは余談です。

先日、保険会社の方が来られて、保険の見直しを話されました。代理店の方で病状を知らなかったようで、通知義務があると思い、自己免疫性肝炎の話をしました。するとやはり、保険は触れないそうです。肝炎は全てＮＧらしく、Ｂ型Ｃ型はもちろん、慢性肝炎や非アルコール性脂肪肝炎の人もダメだそうで。入院後２年経過したら、持病のある人でも入れる保険があるそうですが、保険料が高かったです。他の保険会社に聞いてないですが、今入っている保険で対応していかないといけませんね…。

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